1: :2015/10/01(木) 20:37:09.55 ID:
韓国の次世代戦闘機(KFX)開発事業に、赤信号が点灯しつつある。米ロッキード・マーチンのステルス戦闘機F35を
購入する代わりに、同社から技術支援を受けて2025年までに国産戦闘機を開発する予定だったが、同盟国である
米国が核心技術4種類の提供を拒否したのだ。米中両国を両天秤にかける朴槿恵(パク・クネ)大統領の「二股外交」が、
オバマ大統領率いる米政府の逆鱗に触れたのか。
「米政府がF35対韓技術移転拒否、KFX事業見直し必至」(朝鮮日報日本語版、9月22日)
「韓国軍、F35核心技術4件の移転ないと判断しながら契約」(中央日報日本語版、9月23日)
「大統領府が韓国型戦闘機事業の検証に着手」(ハンギョレ日本語版、9月26日)
韓国メディアは先週初めの問題発覚後、F35選定やKFX事業をめぐって大騒ぎしている。
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購入する代わりに、同社から技術支援を受けて2025年までに国産戦闘機を開発する予定だったが、同盟国である
米国が核心技術4種類の提供を拒否したのだ。米中両国を両天秤にかける朴槿恵(パク・クネ)大統領の「二股外交」が、
オバマ大統領率いる米政府の逆鱗に触れたのか。
「米政府がF35対韓技術移転拒否、KFX事業見直し必至」(朝鮮日報日本語版、9月22日)
「韓国軍、F35核心技術4件の移転ないと判断しながら契約」(中央日報日本語版、9月23日)
「大統領府が韓国型戦闘機事業の検証に着手」(ハンギョレ日本語版、9月26日)
韓国メディアは先週初めの問題発覚後、F35選定やKFX事業をめぐって大騒ぎしている。